2006年11月29日(水)
『Der Untergang』
| No.182 |
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『ヒトラー最後の12日間』
監督 オリバー・ヒルシュビーゲル 2004年 ドイツ、イタリア、オーストラリア
戦争映画好きが一網打尽にしてこの映画にひっかかったろうし、この映画を見てこその戦争映画好き=ナチ好き(もちろんその思想じゃなくて、ナチのファッションなり兵器の造形美フェチってこと)ということになるんでしょうが、これは見るになかなかしんどい映画です 簡単に言えば、ギャーギャー小うるさいちっちゃいおっさんが、たっぷり150分わめき散し続ける映画ということになります いきなりドイツ敗色間際の状況から始まり、当たり前に状況は悪化の一途を辿って、やっぱり最悪の結末という盛り下がって盛り下がって、やっぱり盛り下がったっていう これを言っちゃもともこーもないんでしょうけど、これが本当のヒトラーの最後の姿じゃないかもしれんし
個人的にはナチ誕生〜快進撃〜雲行きが怪しくなるあたりを作ってくれると嬉しいけど、無理ですよね 最後よりもこっちの方が断然戦争の本質も見ることが出来ると思うんだがなあ
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